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カテゴリ:古着/リメイク( 37 )

ジーンズ穴開き補修

無印良品のスリムジーンズ2018年モデルに、気が付いたら前側の左右両脚の膝下部分に穴開きが発生していました。
どこでこんなに傷を付けてしまったのでしょう…。
気付かない、記憶にない自分が情けない…。
難儀ですなぁ。

3990円なので潔く捨ててしまえばいいものを、深いインディゴの色、スリムフィットの馴染み具合、イエローとオレンジの二色ステッチ等、ディティール全てが自分の好みにドンピシャだったので、すぐに補修を決めました。

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リメイク屋さんにかけつぎ加工してもらおうかとも考えたのですが、2000円近くはかかるでしょう。
少しでも安くしようと手芸屋さんで補修シートを購入して自分で修理することにしました。
購入したのは、CAPTAIN88ブランドの"綿の補修シート(6.5×30)"インディゴカラー。

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まずは穴開き部分やダメージ部分の生地のほつれをハサミで丁寧にカット。

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穴開き部分の補修は、
手持ちのジーンズ生地があったので、

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穴より外周1センチ程度大き目に切り取り、更にそのジーンズ生地の外周より1センチ大き目に補修シートを切り取りました。

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穴開き部分を隠すように生地の裏にジーンズ生地を置き、その上に補修シートを置き、当て布を被せてアイロンで20秒程加熱。
穴が開いていないダメージ部分は生地裏に1センチ幅のシートを置き、同様に当て布の上からアイロンで20秒程加熱しました。

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もう片方の足の膝下部分にも、裏面からカットした補修シートを上記同様加熱しました。

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表面から確認してみると下の写真のような仕上がり。

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穴周りの白い髭が目立ちます。
その白い部分には、青の靴クリームを歯ブラシ先端部分を使って叩くように塗布しました。

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塗布後はティッシュで軽く叩くように靴クリームを拭き取り。

塗布後の全体の写真は下のような感じです。
ダメージ部分は目立たなくなり、おとなしい雰囲気のダメージジーンズといった風合いです。

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愛着を持って大事に履き続けて行きます。

by nigi-style | 2019-04-25 06:05 | 古着/リメイク | Comments(0)

ウィングチップの靴底張替え

大学入学式から履き続けてるREGALのウィングチップ 。

革底にクラックが入り、二液性接着剤を厚塗りして補修したのですが、暫く履いてるとクラックが再発してしまいました↘️ 

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今まで、REGALの工房に持ち込んで革底を三回交換したり、
足入れ部分には当て革を縫い付けたりのメンテナンスを重ね、こまめに磨き込んで43年間大切に履き続けて来ました。
そんな長い付き合いを思い返し、再度工房での靴底交換してもらうことを選択した次第です

↓足入れ部分の当て革縫い付け

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↓REGALのブランドタグはボロボロ💦

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近鉄百貨店に持ち込むと、REGALの職人に依頼するとゴム底交換は14000円、更に足裏部分が凹んでいるので内部のコルククッション交換4000円もマストとのことでした。
他にも内張り修理などを含めると2万円オーバーになるでしょうと釘を刺されましてね…。
しかも、革には小さなクラックが発生しており、既に寿命を超えているので後々致命的な破損が生じるかもしれないとも言われました。

そんな話を聞いてると、同型モデルの新品が33000円で購入出来るので、2万円を投じる価値はあるのだろうか…と落ち込みもしました。

それでも…43年間全くくたびれることのないこの靴の凛とした姿を見ていると、愛おしむ気持ちが沸き上がり、気を取り直してなんとか再生する方法はないものかと色々当たってみました。

隣街の職人の腕が良いと評判の20年 12万件の実績を誇る鞄靴専門修理店に話したところ快く受けて下さいました。

聞けばクッション性のある滑り止め形状のゴム底に交換していただけるとの。

綺麗に仕上っており、家に帰って見てみると、
ソールはあのVibram(ビブラム)製でした。
ザノースフェイス等一流ブランドのアウトドア用シューズのソールに採用されているVibramに、ドレスシューズ用ソールがあったなんて初めて知りました。
クッション性や滑り止め機能はさすがです🌟

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駅のコンコース等で急ぎ足で歩いても革底だと滑る場所もこれならなくなると思うと本当に嬉しいです。

今回はゴム底なので耐久性も増して、僕が命果てる時まで充分持つことでしょう(笑)

修理依頼店:修理ネット
0742-49-2361  9-19時 水曜定休
奈良氏富雄元町2-8-48
www.svuuri.net
修理費用:8400円

人気店なので、修理の順番待ちでひと月程かかりましたが、バーブ坂田オススメてんです👍🏻

by nigi-style | 2019-04-02 06:05 | 古着/リメイク | Comments(0)

靴革の破れ補修

約20年前頃、レザースニーカーというジャンルが世にで始めた時に購入したスニーカー。

足入れ部分間口の革の破れが発生し、内側に革パッチを貼ったり縫ったりしてたのですがいずれも効果が長続きしませんでした。

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今回は近所で評判の、20年12万件の実績をほこる腕のいい職人さんの靴や鞄の修理店に、当て生地を追加縫製する仕様でリメイクを依頼しました。
割れた箇所の上から生地と類似の色調の革パッチを接着剤で貼り付け、縫っていただきました。
縫製ステッチも綺麗な仕上がりです。
イメージ通りの仕上がりにしていただき、とても嬉しいです。

修理前にレザーローションで艶出ししたこともあり、質感もかなりUPしました。
また、大切に履いて出来るだけ長く愛用して行きます。

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修理依頼店:修理ネット
0742-49-2361  9-19時 水曜定休
奈良氏富雄元町2-8-48
www.svuuri.net
修理代:1620円

かかとの減った部分にはスペーサーを接着後釘打ち。
これで再び、長く愛用出来そうです〜🎵

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by nigi-style | 2019-03-18 06:00 | 古着/リメイク | Comments(0)

ワッペンチューン

色々なアパレルブランドとのコラボはもとより、国内ではRENOWNライセンスとフジボウアパレルライセンスの2ラインあるFILA。
後者はしまむら等で販売されてる格安ラインで、手持ちのアウターもしまむらで購入。

シンプルなデザインでお気に入りなのですが、袖の刺繍のFILAマークがいかにもチープで気になっていました。
それを解決すべく、
以前に古着屋で見つけた RENOWN製FILAのポロシャツに付いてたワッペンを保管してたのをこのアウターに付けてみました。
外形寸法が微妙にワッペンの方が小さかったのですが、縫い付けで、白糸が目立たないようにごまかすようにトライしました👍🏻

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出来栄えはイメージ通りには仕上がりませんでしたが、遠目に見れば気づかれないレベルでしょうか💦
ヲタクにも通ずる「自己満足の世界」ですが、本人が愛着を持って着回しするようになるのですから良しとしましょう(笑)

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もう一つは豚革のキャップ。
こちらも以前に古着屋で見つけた アウターに付いてたスナップオンのワッペンを保管してたものをキャップに縫いつけました。

元々は正面には何も付けていなかったのですが、やっぱり間延びしたイメージに感じてしまい、悩んだ挙句ワッペンを追加してしまいました。
気に入らなければまた外しますし(笑)

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by nigi-style | 2019-03-17 06:10 | 古着/リメイク | Comments(0)

古着ライダーズジャケットのリメイク

古着屋さんで見つけたライダーズジャケット。
自分の身体のサイズにぴったりでデザインもシンプルで控えめ。
状態はまずまずといったところでした。

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袖と背中の一部にカビが付着。
革製品の宿命ですが擦れる部分は色ハゲ。
ところどころに傷による色ハゲ。
陽の光にかざすと針の穴状の色抜けがあったり。

それらも古着のヤレ感の味と割り切ればいいのでしょうが、「綺麗目カジュアル」に化粧直しすることにしました。

色ハゲが酷い部分は革用塗料を筆塗り。
ハゲが比較的薄い部分は靴用クリームを塗り込みました。
ホーキンスの靴クリームは色の定着がいいので長持ちしてくれればいいのですが。

乾かせて陽にかざして⇒補修し切れていない箇所を筆塗りとクリーム塗りこみ、これを三度繰り返し。
二週間寝かせてから、最後はレザーローション(艶出しクリーム)を全体に薄めに満遍なく塗り、乾いてから艶出し布で磨きました。
随分シックで落ち着いた印象に変身出来ました。

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結構工数がかかりましたが、手を掛けた分愛着もひとしお。
真冬は、先日紹介したしまむらのダウンジャケットをインナーに着てツーリングするつもりです。

春先までに一度は着てツーリングしたいものです。

購入場所:ちゃくちゃくちゃく東生駒店
購入価格:324円

by nigi-style | 2019-03-17 06:05 | 古着/リメイク | Comments(0)

コートの穴空きをタタキ加工

新年は服の節約を心がけようと新しい服を買うことは少なくなり、現有のアイテムをリメイクして活性化したり寿命を延ばすことに重点を移しています。

父の形見のJプレスのコート。
色落ちしてたので過去に一度、染料で染め直ししています。
インナーには取り外し出来るダウンライニングが付いており、フードに加えて首前にも別の風除けパッチが装着されているので厳冬でも防寒は完璧です。

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父はタバコを吸う人でしたので、残念なことに右肩付近に三箇所、タバコの火で開いた穴が空き、
母が糸で縫って穴を塞いで応急処置をしていました。
これが意外に目立ちます。
最近、その暖かさから着用する機会が増えて来たこともあり、タタキ加工で綺麗に治そうと馴染みのリフォーム店に持ち込みました。

糸の色も生地にかなり近くて、綺麗にリメイクしていただきました。

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修理依頼先:ソーイングたつみ生駒店
修理代:4320円

by nigi-style | 2019-02-10 06:12 | 古着/リメイク | Comments(0)

ワークブーツのメンテナンス

靴箱で眠っていたワークブーツ。
購入後かれこれ30年は経つでしょうか。

これまでニュートラルの靴クリームを塗ってメンテナンスして来たのですが、履かない時期が三年程度あったので革自体に艶がなくなってて、随分見すぼらしい状態になっていました。

今回はダークブラウンとライトブラウンの二色の靴クリームを塗って色に深みを持たせました。

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革がはげてしまった爪先部分には靴クリームを多めに塗り込みました。

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靴紐も柔らかくなってすぐにほどけてしまう状態になっていたので併せて新調。

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踵が減っていたのでスペーサーを接着剤で貼り付け後釘打ちしました。

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愛情をかけてやった分、見違える程艶やかになり、風格を取り戻しました。
この冬、ガンガン履き込んでやろうと思います。

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by nigi-style | 2019-02-04 06:14 | 古着/リメイク | Comments(0)

古着ライダーズジャケットのリメイク

縁の色落ちや擦れやすい部分の色ハゲが目立った古着ライダーズジャケット。

ホックを閉めた時の手首のタイト感、襟が立って首回りの防風具合、胸ポケット等の全体のデザインが気に入り、購入しました。

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ただ…色落ちや擦れによる色ハゲ等のダメージが多く、くたびれた印象なので、色落ち部分を革用塗料とリキッド塗料、靴墨で補修することに。
縁の色落ち部分は塗料を筆塗り、浅い色落ちはリキッド塗料で補修し、補修箇所と周りの色の差が大きい部分は靴墨を塗ってぼかしました。

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それなりに見た目は綺麗になり、若々しく蘇りました。
冬のバイクウェアとしてガンガン着ようと思います🎵

購入場所:ちゃくちゃくちゃく東生駒店
購入価格:324円

by nigi-style | 2018-12-23 06:25 | 古着/リメイク | Comments(0)

古着コートのボタン交換リメイク

最近のレトロデザイン復刻で、買い貯めていたウール古着コートをボタンの交換や追加をして、遊び心を加えてみました。
交換用ボタンは、種類の異なるボタンが沢山縫い付けられた古着ブルゾンを購入してボタンだけ外して保管していたものです。

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まだ何個か残っているので、服を見ながらインスピレーションが働いた時に使って行きたいです。

レトロなチェック柄のコートは、袖のクルミボタンを同系色の布製ボタンに交換。

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襟のボタンホールには前のボタンと同様、樹脂製クルミタイプのボタンを追加取付しました。
ポールスミスが好きそうな、全体のイメージを崩さずに控えめに遊び心を取り入れるようなタッチです。

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トラディショナルなホームスパン生地のコートは露出するトップボタンを黒色からストライプの布製ボタンに交換。
とても控えめなリメイク(笑)

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先日赤色に染めたものの鮮やかさがまったく足りず、かすかに赤っぽくなっただけのコートには襟のボタンホールにコーデュロイ生地のボタンを追加取付しました。
こちらもとても控えめですが、少しだけスパイスが効きましたかねえ。。

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by nigi-style | 2018-12-22 06:18 | 古着/リメイク | Comments(0)

まとめてリメイク

自由部門に応募します。

まずは手縫い補修。
クルミボタンが破損して樹脂製フェイククルミボタンに付け替えてたスタンリーブラッカーのウェスタンジャケット。
古着屋さんでリアルクルミボタンの付いたコーデュロイジャケットを見つけましてね。
ボタンを全て外して、中性洗剤で丁寧に拭いて汚れを落として、ウェスタンジャケットに付け替えました。
以下、上の写真はリメイク後、下の写真はリメイク前です。

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また、元のフェイククルミボタンを古着のコーデュロイジャケットに縫いつけました。
デザインがコンサバで太畝コーデュロイなので、古着として売れる状態にリメイクしておきました。

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あと、カルバンクラインのボクサーブリーフのリメイク。
ここのブリーフはゴムがすぐ延びてしまい、短命で過去に何枚も捨ててしまいましてね↘️
今回もゴムがすぐにユルユルに延びてしまったのですが、捨てずにゴム部分を簡易的に丈詰めしました。
前側二箇所丈詰めのツータック仕様(笑)、後ろ側は一箇所丈詰め。
いい塩梅の長さに詰めることが出来ました。

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同様に30年前に現地で購入したハワイ大学のキャップの後ろのゴムが伸びてしまったので同様に丈詰め。

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捨ててしまえばいいものを…、
お気に入りアイテムはとことんリメイクして寿命を延ばしたいアンポンタン。はぁ…。


次はボンドを使った補修。
愛用品の破損箇所をまとめてボンド接着しました。

使用したのはクリアカラーのセメダインスーパーXと爪楊枝。

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まずはシステム手帳内側の皮の表皮剥がれ。
かなりひどい破損状況です。
爪楊枝の先にボンドを少量取り、剥がれた裏面に塗り付けて接着。
乾いてから手で抑えて形を整えました。

以下の写真は上が補修前、下が補修後の比較。
なんとか表皮の剥がれの進行を止めることは出来たでしょうか( ̄▽ ̄A)

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更に補修した部分に手が触れて剥がれが進行しないようクリアホルダーをバリアサイズに切って両面テープで貼りました。

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20年以上愛用のお気に入り二代目システム手帳。
これで暫く寿命が延びそうです🍀
再び表皮が剥がれ出したら、次は逆に表皮を全て剥がして別革シートを貼るつもりです。

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もう一つはスエードの靴の踵のパイピング破れ。

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剥がれ部分は接着。
断裂部分は元に戻らないままですが、ボンドで埋めておきました。

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by nigi-style | 2018-12-03 06:23 | 古着/リメイク | Comments(0)