皇太子さまに見る武士道精神

武士道からは沢山のことを学び、自分の生き方に刺激を受けました。

ただ…、
残念ながら侍の気高さ、誇り、器量の大きさについては自信が持てず、
未だ立派な器でもなく、スポイルせざるを得ないですが…、
それでも弱者に対する慈悲の心、気遣い思いやりについては意識的に実践しているつもりです。

先月21日に皇太子さまが58歳の誕生日を迎えられました。
記者会見から、国民と苦楽を共にするお気持ちが強く伝わって参りました。

「なるべく多くの国民の皆さんとお話が出来ればと思い、これらの機会を大切にして参りました」と仰っておられましたが、被災地を9回訪れておられるのはその表れでしょう。

これとは別に、側近の興味深いお話を新聞で読みました。
「皇太子さまは雨の日は濃い色のスーツを選ばれる。濡れていると周囲に気を使わせないよう配慮されている」

昨年10月の障害者スポーツ大会で訪れた愛媛県では雨の日が続いたそうです。
選手や人々が傘もささずに皇太子さまをお迎えになっておられたのでしょうね、
皇太子さまは黒や濃紺のスーツに身を包み、傘をささずに人々に声を掛けられていたとのこと。勿体無い話です。
国民と同じ目線でお話をしたいという温かいお気遣いがよく表れたエピソードです。

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勿論、
国民、世界の人たちに愛され尊敬されて来た両陛下の、行事に真摯に取り組まれるお姿に深い感慨と敬意と念を覚え、なさりようを心に刻んでおられるからこそとも思います。
自然体でそんな慈悲に溢れた心遣いが出来るのは尊敬であり、憧れです。

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来年から天皇に即位されますが、皇太子さまのこれからのそんななさりようを同様に自分も心に刻み、実践して行きたいと思いました。

おわりぃ

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by nigi-style | 2018-03-06 06:23 | 生き方考え方 | Comments(0)